キャッシュフロー「101」実践編(その3)
プレーヤーは破産を宣告されていないかぎり、銀行からお金を借りることができます。
ローンは1000ドル単位でいくらでも借りることができます。
しかし!金利がめちゃくちゃに高いです。1ヶ月(Paycheckごと)の利子は10%です。年利だと120%という超高金利です。
(例:1000ドル借りると毎月の銀行ローンの支払いは100ドルになります。)
銀行からお金を借りた人は以下のようにします。
a) 貸借対照表の負債の部に銀行ローンの金額を書き加える。
b) 銀行ローンの支払額を(借入金の10%)を損益計算書の支出の部に記入する。
c) 総支出の額を書き直す。
銀行ローンは1000ドル単位で返済できます。銀行ローンを1000ドル返す毎に銀行ローンの支払いは100ドル減ります。銀行ローンの一部を返済した場合、貸借対照表の銀行ローンの数字、損益計算書の関係する支出額を書き直すのを忘れないように注意して下さい。
★借金の返済自分の番になったら、借入金を返済して総支出を減らすことができます。銀行ローン以外は、全額を一括で返済しなければなりません。
税金、その他の支出、育児費は返済できません。最後まで支出として残ります。
借金を返済したら次のようにします。
a) 貸借対照表の負債の部にある借入金の額を消すか書き直す。
b) 損益計算書上の関係する支出の額を書き直す。
c) 総支出の額を書き直す。
毎月のキャッシュフローの額を書き直す。
★破産Paycheckの額がマイナスになっていたら、Paycheckのマスに止まった時に、その額を銀行に支払わなくてはなりません。その金額を支払うだけの手持ちの現金がない場合に破産になります。
破産を宣言したら次のようにします。
a) 資産を頭金の2分の1の価格で銀行に売る。資産は何件売ってもかまわない。
b) 上のa)の売却代金で借金を返済し、収入が支出を上回るようにする。(毎月のキャッシュフローがプラスになるようにする。)
c) 3回休む。
資産を全部売ってもまだ毎月のキャッシュフローがマイナスの時は、車のローン、クレジットカードローン、小売店のつけのそれぞれ半額が帳消しになります。それらの毎月の支払いも2分の1が帳消しになります。住宅ローンと教育ローンはそのまま残ります。
それでもまだ毎月のキャッシュフローがマイナスの時は、完全にゲームオーバーです。
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